【画像】「少女」の正体について、考察してみたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2022/07/12

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【「少女」の正体について】

大きな根拠があるわけではないのだけど、ＤＭでちょっと情報をもらったので、そこからいろいろと調べたことをつらつらと書いてみる（妄想力高め） pic.twitter.com/yG6NfR9TZM

— ハルト＠かみこす両日(@kagaribi_bunsyo)Tue Jul 12 08:00:09 +0000 2022

@kagaribi_bunsyo：ハルト＠かみこす両日 2022-07-12 17:00

結論から先に書くと、「少女」の正体は、モンドの書籍「酔っ払いの逸話」に登場する唄を歌う「蒼白の少女」ではないかという話。
この書籍に登場する蒼白の少女は「神の存在しない地」で「仙霊しかいない宮殿」に住んでおり、更に「目を伏せいで」歌っていた。 pic.twitter.com/lHClENruPa

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@kagaribi_bunsyo：ハルト＠かみこす両日 2022-07-12 17:00

執行官ＰＶでの「少女」は淑女の棺に縋り、唄を歌っているが、どのシーンでも目を閉じたままであり「盲目なのでは？」とも言われている。
また、書籍でこの娘は「蒼白の少女」と呼ばれているが、執行官の経歴が語られた聖遺物シリーズは「蒼白」の名を冠している。 pic.twitter.com/fEYG2edGQB

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@kagaribi_bunsyo：ハルト＠かみこす両日 2022-07-12 17:00

さて、具体的にこの「蒼白の少女」が誰なのかというと、仙霊であり、更にかつてドラゴンスパインの民を導いた使者ではないかという話。
この「仙霊」は、ドラゴンスパインの民を導いていたが、この地は天理により国は滅び、もはや神も人もいない地になっている。 pic.twitter.com/fNnicvDEFL

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@kagaribi_bunsyo：ハルト＠かみこす両日 2022-07-12 17:00

そして「人間のために歌っていたが今は自分のために歌っている」という言葉から、この蒼白の少女は人間ではない（彼女は「仙霊しかいない地」にいるのだから仙霊である）。
これはローディングTipsの「はるか昔、彼らは人類を導く偉大な種族であった。」とも合致する。 pic.twitter.com/neYUcYuH6v

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@kagaribi_bunsyo：ハルト＠かみこす両日 2022-07-12 17:00

ドラゴンスパインの壁画には羽のある使者の絵が残されているが、「少女」もまた羽のデザインを身に着けている。
またタルタリヤが「最も若いファトゥス」であることから、彼女は（恐らく想像よりずっと）年配であるが、二千歳以上の魈が「少年仙人」なので、この世界の少年少女の基準は見た目である pic.twitter.com/lVaTB4hXg2