【画像】もしかしたら将来「光元素」と「闇元素」が来るかも?
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【原神考察】原神世界に隠された「光元素」と「闇元素」の伏線について
一か月ほど間が空いてしまいましたが、Ver2.5のイベント「三界道饗祭」で今後のテイワット大陸に関わる非常に大きな伏線が貼られていることが分かったため、まとめて記事にしました。
#原神考察
note.com/kagaribi_bunsy…
— はると@篝火文書店(@kagaribi_bunsyo)Thu Mar 24 14:13:56 +0000 2022
Ver2.5のテーマイベントは、闇に包まれた淵下宮に旅人が降り立ち、そこで展開される陰謀に旅人が立ち向かうというお話です。
そこで旅人はかつて、淵下宮に君臨していた「常世大神」の使いに認められて、ある印章を授かることができます、
それが「光界の印」です。 pic.twitter.com/400N2uZpxU
そもそも、この光界の印は既存のあるものに形が似ています(というか同じ)。
それがテイワット各国で手に入る「七元素の印」です。 pic.twitter.com/P3s3UWQpTG
つまり、これらの七元素の印と同じ形をした「光界の印」に刻まれたマークはまだ見ぬ元素「光元素」のマークであることに間違いないでしょう。 pic.twitter.com/ROfBPmRiPt
さて、淵下宮でテイワット創生に関わる非常に重要な情報が多数公開されましたが、その中の一つに「光界」というものがあります。
光界とは純粋で原始的な元素生物の世界のことで、そこは同時に荒れ狂う元素力に支配された世界でもあり、そのままでは pic.twitter.com/8dQbCoWT9g
そこで珊瑚を使いその荒れ狂う元素力を安定した元素に変換することで人界は秩序を得ています。
詳しくは語られていませんが、この「安定した元素」こそが七元素のことでしょう。
つまり、光元素とは「七元素全ての祖となる原初の元素」のことなのです pic.twitter.com/GutNVw3w6j
このことはVer1.1で既に匂わせがありましたが、ここに繋がってきているんですね。 pic.twitter.com/Qs6r6x0Gbw
それはもちろん旅人の事です。
旅人はテイワットの七つの元素全てに認められる(予定の)存在です。
旅人の衣装は、その時に対応した元素の色に応じて宝石が輝く仕組みになっています pic.twitter.com/FIaOmKo95P
それがオープニングにおいての旅人の衣装です。
この時の旅人の宝石は光輝いているのが分かりますね。
ちなみに、オープニングから旅人が最初に風元素を得るまでは、この宝石からは輝きが失われている状態です。 pic.twitter.com/REWJ0spiQL
それが時間の執政イスタロトです。
つまり、カイロスは光の神でありながら時の神でもあるということになります。 pic.twitter.com/QlAF5Hjszm
何故ならば、光と時間は密接な関係があるからです。
アインシュタインの相対性理論は、光速に近づくにつれ時間の進みが0に近くなることを証明しました。
そう考えると光の神が時の神を兼ねるというのは(SF的に考えて)理に適っているでしょう。
さて光元素が存在するならば、その対となる「闇元素」も存在してもおかしくありません。
恐らくそれがアビスの力です。
三界道饗祭では、淵上と「つみ」が協力して事を為しましたが、淵上は土壇場でつみを裏切り、淵下宮に光界生物に多大な苦痛を与えるアビスの力をばら撒きました pic.twitter.com/re6w1fncpX
淵下宮にばら撒かれた黒霧は大日御輿に残された光の箱で払うことができます。 pic.twitter.com/kaDqfyHn6j
個人的な解釈としては、七元素全ての元となる光の元素と、逆に七元素全てを飲み込む闇の元素として分けられているのではないかと予想しています。
noteは先程初めて読みました。
とても素晴らしくてなるほどなと思わされるものばかりでした!
今後もひっそり楽しく読ませていただきます。
いつもありがとうございます🙏
草が紅葉(オレンジ)の要素も含むと考えればピッタリですが無理矢理感は否めないか…?(炎草岩風氷水雷)
原神を更に知れたような気がして良かったです⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
適応元素のないように思える、カーンルイアは神を必要としない独自元素の国なのかなとか思えちゃう。
雪山イベ2回目で錬金術に特化した国っぽそうな、印象ではあったけど。なんとなく光界の印みたいに深淵の印みたいな収集ありそう
原初の元素力→光元素ありえそう